aVin -アヴァン - 南仏ビオ&長野ワイン

Domaine de la Vieille Julienneヴィエイユ ジュリアン

ビオディナミ農法、混植、低収量と樹齢100年以上の古木でグルナッシュ主体の優雅なワインを目指す。

ビオ栽培 ナチュールワイン*の生産者

*aVinでは、飲みやすいクラシックな造りに近いナチュールワインを「クリーンナチュール」、醸造方法などが由来のナチュールの特徴が強く出ているワインを「ワイルドナチュール」、その中間にあるものを「ナチュール」として、言い分けてお伝えしています。


AOCシャトーヌフ・デュ・パプの北部に10ha、コート・デュ・ローヌに5haを所有。
1905年に土地を取得後、当初は他の南ローヌの小さな生産者同様ネゴシアンにボトリングし販売。1960年代に現オーナーの父であるマクシン・ドーマンがヴィエイユジュリエンヌのワインとして自社でのボトリングをスタート。1990年には現オーナージャン・ポール・ドーマンが家族の志を継ぎドメーヌに加わる。
このころよりオーストリアの自然科学者で哲学者ルドルフ・シュタイナーの考え方を基にビオディナミ農法によるブドウ栽培を取り入れる。
またグルナッシュの古木からワインを作る事にフォーカスし、真の成熟と低収量を追及。1994年からキュベ”Reserve”を開始。2000年にはパーカーポイント満点を獲得、AOCシャトーヌフ・デュ・パプで人気かつ希少価値のある高級なワイン生産者へと成長。2014年には新しいテイスティングルームも完成。

シャトーヌフ・デュ・パプとして3種を製造。
樹齢100年以上のグルナッシュのブドウは、2001年まではキュベ”Vieille Vignes”ヴィエイユヴィーニュとして使用していたが、現在はキュベ”Reserve”に使われ、良い年にのみ作られている。 シャトーヌフ・デュ・パプに10ヘクタールを所有。畑は岩の多い砂質土壌。平均樹齢は60年、100年以上の古木も。ビオディナミ農法を実践。グルナッシュ、シラー、ムールヴェドル、クノワーズ、サンソーを栽培。区画ごとにすべての品種を植え、収穫は同時期に行い、ブレンディングの際も区画ごとに分けて行い、ブドウ品種をベースとしてはしない。
低収量が目標で、1ヘクタール(100m*100m)あたり20ヘクトリットル(2,000L)を下回ることもあり、それにより力強く、純度の高い、濃縮感のあるワインを生み出します。アルコール発酵前に除梗され、すべてのブドウが一緒に発酵され、熟成はフードルとオールドオークバレルのコンビネーションで行われる。
除梗時、ブドウに亜硫酸を加えず、固有の天然酵母のみを使い、温度管理しながら発酵時には過剰な絞り出しをしない。清澄、フィルターなし。亜硫酸添加は瓶詰め時に少量のみ。
Jean Paul Daumen ジャンポールドーメン
1990年 ミュージシャン等の仕事を経て、家族のブドウ畑を引き継ぐ
当時の新進のオーガニックやビオディナミの流れを知ることなく、自身でも畑での自然な農法によるアプローチ、収穫後の過程においても干渉しすぎない方針を取り入れ始める。
テロワールの豊かさにインスパイアされ、自然な農法により、より良いワインを作れると考えている。
野生酵母、ニュートラルな森、肉体労働、樹齢100年以上の古樹、手摘み、コンピューターシステムを使わない温度管理、手作業によるタンクの温度チェック、調整など、徹底した人の手による管理。
組織や組合には属さず、シャトーヌフ・デュ・パプのボトルデザインである王冠、鍵や紋章の浮彫を採用していない。AOC内で希少なビオディナミの生産者。

テイスティングコメント


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▶【フランス 南ローヌ 赤ワイン】シャトーヌフデュパプ レ・オウ・リュ 2011 / ヴィエイユ ジュリアン をご紹介します。
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